高校生のための進路便り18◆ドラクエ人正論再び 2009/3/29 日曜日
こんにちは。sihmaです。
1月1日振りのメルマガ・・・。
読者を3ヶ月も放っておくなんて!!
24人の読者の皆様
ごめんなさい。
もう
いつでも解除してくださいね。
さて、
昔に書きました
↓これ
に共感いただいた方より
リンクをいただきましたので、
ご紹介しますね。
↓こちら
なんと
「ドラクエ 人生」
とググッたら
私のブログがヒットしたらしく、
読んでいただいたという・・・
なんとも、不可思議な縁ですな。
しかも、
「ドラクエ 人生」の複合キーワードで
検索結果の一番上に来るんです。
とにかく、マニアです。
でも、
このテーマは普遍的なものです。
というのも、
ドラクエというのは、
一種の「英雄伝説」です。
この「英雄伝説」というのは、
世界中の神話や宗教において、
なぜか共通するイメージです。
島田裕巳 「手にとるように宗教がわかる本」(かんき出版)
の32ページに次のような記述があります。
「素朴な男が故郷を出て冒険し、
さまざまな困難を克服することで成長し、
目的を達成して帰還する、という筋書きの英雄伝説は
日本のヤマトタケルなど、神話にしばしば登場します。
神話以外でも、英雄伝説は文学や映画で盛んに取り入れられ、
「スターウォーズ」や「ロード・オブ・リング」という典型的なもののほかにも、
日本のアニメ「ドラゴンボール」やロールプレイングゲームの世界観
という形で今に生きています。」
この記述の中にある
「ロールプレイングゲームの世界観」とは、
まさに
「ドラクエの世界観」と同義です。
奇しくも、
「ドラゴンボール」も「ドラクエ」も
キャラクターデザインは、
ご存知のとおり、
鳥山明さんですね。
とすれば、
無宗教と揶揄されてしばらくの我々日本人は、
幼きころから、
ドラゴンボールというマンガや
ドラクエというゲームを通して、
人類共通のテーマである「英雄伝説」の中で遊び、
体験していたといえるでしょう。
ドラクエにハマった皆さん。
恥じることはありません。
我々は
過去の人類が辿ってきた道程を
追体験したのです。
それはとても宗教的ですし、
日本人の根本宗教である
アニミズムと多神教を基礎とした
柔軟な考え方の現われです。
幼きころに
ドラクエに夢中になれたことを
私は誇りに思います。
shima