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ウクレレ弾きShimaのごちゃごちゃブログ

高校生のための進路だより12◆エゴイスト 2008/5/29 木曜日

Filed under: 未分類 — Shima @ 11:59:57

こんにちは。

進路部長のShimaです。

怠け者メルマガ発行者なのに、
読者様が増えていて、
感謝です。

実は、
このメルマガ
基本的に、
前任校の同僚と生徒が
ほぼすべての読者なんですが、
最近、
違う方からもメールなど
いただくことが増えました。
稚拙な私論に
お付き合いいただき、
恐縮です。

さて、今回のお題は「エゴイスト」

と言っても、
「自己中は駄目だ」というような
説教くさい話ではありません。
(まあ、メルマガの性質上
最終的には
説教になるのかもしれませんが・・・)

以前に
「会社の求める化粧をしなければ、
するように言われます」
と書きました。

それで、

この話をクラスでしたときに、
みんな「ホント~?」みたいな顔を
してて、

「本当だぞ」とダメ押ししたんですが、
イマイチ落ちてなかったんですね。
生徒だけでなく、
実は、
私も・・・。

そうしたら、
ある日の放課後
こんなことがありました。

私の学校のALT(外国人講師)の
誕生日をするというので、
何人かが
教室に集まっていました。

そこに、
うちの高校のALTとは違う外国人が
いたんです。

それで、

私は他の先生に
「あの青い服を着た外国人は誰でしょうかね~?」
と聞いたところ、
「見たことないな~。外国人じゃなくて、
ばっちりメイクのウチの卒業生じゃないの?」
と冗談を言ったので、
「まさか」とお互いに大笑いしていました。

そうこうしているうちに、
職員室に
さっきの青い服をきた外国人が
入ってきました。

私は英語教師なので、
何か話さないといけないかな、
と身構えたんですが、

突然!!
その外国人は
「センセェ~、ゴブサタァ~」と
さっき私が質問をした同僚に向かって
日本語を発したのです。

私「!!??(驚愕)」

同 僚「あー!?おまえか~!!
さっきALTと一緒に
知らない外国人がいるって言ってて、
冗談で化粧の濃い卒業生じゃないの?って
言ってたら、本当にそうだったんだ!」

青服女「勘弁してくださいよ~(笑)」

って・・・。

勘弁してほしいのはこっちです(苦笑)

茶髪に
付けまつげに
カラーコンタクトじゃぁ
近くで見ないと
誰だって
日本人だって分かりません。

会話は続きます。

同 僚「おまえ、その格好なによ。
日本人だって分からんぞ」

青服女「えー。私なんかましだよ。
○○子なんて、もっとすごいよ。」

同僚「えっ?○○子って、あの黒髪で地味だった?」

青服女「あの子、今エゴイストっていうブランド服の
お店で働いてて、そこの客層がギャルなわけ。
だから、店員もイメージ合わせないとだめでしょ。
って言うか、あの子色白だったじゃん。でも、
いま真っ黒よ。ガングロのキンパ。」

同 僚「!!??」

だそうです。

もし私たちが、
ある日会社の上司から

「おい。明日から顔黒くしてこいよ」って
言われたら、ヒキませんか?

普通の会社では「顔の色変えてこい」とまで
言われないですもんね。

話によると、
○○子さんは今、
日焼けサロンにせっせと通って
ガングロを維持しているそうです。
もちろん会社の経費ではなく、
自腹で。

つまり、

「エゴイスト」というお店で働く
店員のエゴは
まったく通せてない、
という
なんとも
切ないお話でした。

Shima

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ウクレレ演奏 in ロコキッチン 2008/5/12 月曜日

Filed under: ウクレレ — Shima @ 17:56:54
ukulele practice in Toki’s office

5月10日(土曜日)にロコキッチンで行われた「第2回ウクレレホリデー札幌」の様子について、

青山修三さんからお便りが届いていたので紹介します。

ウクホリNEWS 5月12日版

 5月10日のウクレレホリデー札幌はうっとりする甘い声で定評のある北海道ハワイアンクラブ伊藤会長にによるお馴染みのハワイアンの歌から始まった。ママさんのリクエストで「月の夜は」は店のナオミさんがフラを踊り花を添えた。
 今回の圧巻は恐らく北海道で最強のウクレレアンサンブルグループと思われるハイビスカスを主宰するToki教授と教え子のShima氏、ユニット名”のほほん”のお二人。LYLE RITZ(ライル、リッツ 元祖JAZZウクレレ)が書き下ろした難しい楽譜、サテンドールを見事なまでにさらっと弾きこなし会場をうっとりさせた。3曲のアンサンブルの後はアンコールに答えていただき、それぞれがソ ロ演 奏をした。
 会場から飛び入り参加は長いハワイアン暦の熊谷氏とFM局のウクレレ出番前のウッキー工藤氏がこれもお馴染みにのハワイアンを歌った。最後は伊藤会長と青山が練習なしの一発本番で「鈴懸けの路」「オールオブミー」をスキャットとアドリブの掛け合い演奏、いつ終わるのか会場をハラハラさせたが、見事な終わり方に会場から”職人技”との評価を頂いた。

 今回はややハイレベルな演奏会になりましたが、初心者中級者関係なく、演奏参加が出来ます。もし、伴奏のお手伝いが必要な場合は私アレック青山へ遠慮なくお申し出ください。ただし申し訳ありませんが、歌だけの要望にはお受けできませんのでご了承ください。

次回の例会は6月14日(土)午後1時からです。ハイビスカス、メンバーの一人に「はかせ太郎のエルタンゴ」演奏をおねだりしておきました。

というお便りです。お褒めいただきありがとうございます。

当日はロコキッチンさんのお店の雰囲気がとてもよくて、気持ちよく弾かせていただきました。

スタッフの方々、お店に来てくださったハワイファンの皆様、

同僚のY先生・F先生・N先生 ありがとうございました。 


ウクレレ練習 for ロコキッチン 2008/5/10 土曜日

Filed under: ウクレレ — Shima @ 21:49:20
ukulele practice in Toki’s office

< ↑ 上の画面をクリックすると、Google の公開ウェブアルバムに飛びまして、演奏を聴くことができます>

ロコキッチンでのウクレレ演奏のために

5月7日(水)~8日(木) 18:00 ~ 20:00 で

Toki 先生と練習をしました。

これは

“Make Someone Happy” by JULE STYNE

を弾いているところです。

Lyle Ritz のオレンジ色の曲集に載っているものを

ソプラノウクレレ(Toki) 使用ウクレレ:Lo Prinzi

テナーウクレレ(Shima) 使用ウクレレ:Hana Ukulele

2本のウクレレで演奏しています。

ちなみに画面はToki 先生です。

Shimaはウラでコードを弾いています。


高校生のための進路だより11◆トイレでありがとうと言う話 2008/5/9 金曜日

Filed under: 未分類 — Shima @ 9:50:23

こんにちは。

Shimaです。

 今回は学級通信で紹介した私の少し変(?)な習慣について、お話したいと思います。

 それでは、お楽しみください。

 私は、トイレに入って、おしっこやうんちが出たら、「神様ありがとうございます」と言います。

 クラスの子たちは、大笑いしていましたが、何故かというと、本当に「有難いなぁ~」と思うからです。
 「自分の力で排泄ができない人も世の中にはいるのに、自分は普通にできている。なんと有難いことか」と思って、言うわけです。
 言うのはタダですし。言って損することもないですし、何の努力もいりません。ただ言えばいいんですから。
 「有難い」とは、文字通り「そう有ることが、難しい」という意味です。つまり、「今ありえないことが起きている」ことに対しての感謝の言葉です。 

 「ありがとう」~私が大好きな言葉です。

 実は、このことを私に教えてくれたのは、肛門がないまま生まれた子犬でした。
 なんとか生きてほしいと、定時制高校に勤めていたころ教員仲間とカンパして、肛門造成手術を獣医の先生にしてもらい、その後、昼は定時に勤める私が、夜は帰ってきた全日制の先生で、交代で世話をしました。

 私たちは、いつか必ず元気になって欲しいという願いを込め、その犬にウィッシュ(希望)という名前をつけました。

 食事は専用のチューブ入りの流動食で、ウィッシュの排泄物はいつも柔らかいため、新生児用のオムツをつけていました。
 排泄は造成した肛門を通るので痛みが走り、ウィッシュは排泄するたびにうなり声を上げ、本当に辛そうで、見ているだけで胸が詰まりそうでした。

 その姿が不憫で、かわいくて、毎日散歩に連れて行き、夜は抱いて寝ました。

 でも、ある日、ウィッシュは力尽きて、死んでしまったんです。

 ウィッシュに係わってきた人間はみんな泣きました。

 その目には「ウィッシュにないものを俺たちは全部持っているのに、不満ばかりだ。情けない。」という感情があふれていました。

 今私は、ウィッシュが教えてくれたことを忘れないために、毎朝「神様、ありがとう」と言い続けています。「不幸にして短い命を燃焼させる者は、彼なりの使命を持っている」と信じつつ。

Shima

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第2回ウクレレ・ホリデー札幌 2008/5/4 日曜日

Filed under: ウクレレ — Shima @ 12:46:33

Ukulele cafe というサイト名の割に、進路の話題ばっかりでしたが、やっとウクレレ演奏の告知です。 

5月10日(土曜日)13時より、札幌にありますハワイアンカフェ・ロコキッチンさんでウクレレ演奏をします。お店の方で何かオーダーして頂ければ、入場料は無料です。

<ハワイアンカフェ&雑貨 ロコキッチン>

【住所】札幌市中央区北3西12-2-1
              札幌パークマンション1階
【営業時間】11:00~18:00
【定休日】日曜・祝日・第2水曜
【TEL】011-281-6521


高校生ための進路便り10◆1のボタンが機能しない99点の携帯 2008/5/1 木曜日

Filed under: 未分類 — Shima @ 19:41:19

 授業規律が大切な理由を説明します。

 皆さんは高校生です。社会人の一歩手前です。高校卒業後に、大学や短大や専門学校へ行く人は、2年から4年就職するのを先延ばしできますが、いずれ働くことに変わりありません。

 卒業後は、難しいことは抜きにして、食べるために稼がなくてはなりません。 

 「親にとりあえず食べさせてもらえばいい」って?

 生物学的に親は先に死にます。その後はどうします?生活保護を受けますか?それともホームレスになりますか?

 「食べるために稼ぐ」

 これは日本やアメリカのような先進国で生きる限り、避けられないことです。

 そこで「稼ぐためにはどうするか」という問いに誰もが行き着きます。

  いまの皆さんの仕事は何でしょう?

 「勉強?」 

 違います。

 皆さんは無職です。利益を生まない行動は、通常仕事とは呼びません。敢えて言うなら、ボランティアもしくは趣味でしょうか。 

 ただ、「高卒」というキャリアは、将来お金に変わるので、「投資」といえます。いま皆さんの保護者は授業料という形で高校にお金を支払っています。その理由は、高校で学ぶことが、将来価値として戻ってくる「投資」になるからでしょう。

 保護者の方の苦労の結晶であるお金と引き換えにして、皆さんは高校教育を受けられている。本当に有難いことです。 

 そこで考えてください。

 皆さんの親は、皆さんが乱れた服装をしたり、化粧をしたり、テキトーに授業を受けたり、彼氏彼女を見つけたり、「学校つまんねー」と愚痴ったり、先生と生徒指導のイタチゴッコをしたり、そんなことをするために高校に授業料を払ってくれているのでしょうか。

 もしそうだとしたら、親として悲しい気持ちになりますね。愛する子供を責める気持ちよりも、「自分の教育が間違っていたのかな」とか「どうしてこんなことになっちゃったんだろう」と自分を責めてしまいます。 

 これでいいんでしょうか?

 親を悲しませて、後悔しない子どもはいません。 

 「授業規律を守る」とは、言い換えれば「状況を読む」ということです。今風の言葉で言えば「空気を読む」ということです。KYな(K空気がY読めない)奴という言い方に表れているように、そういう人が増えています。

 KYな人は稼げません。勉強が苦手でも、稼ぐことはできますが、社則を守れなかったり、状況を読めない人は、一発でクビになります。 

 大事な会議の日に必要書類を忘れ、またそれを何度も繰り返す人はクビです。

 女性の場合、会社が求める化粧をしなかったら、するように言われます。

 お客様に渡す商品を失くしたり、納期を遅れたら、一円にもなりません。

 もし皆さんが携帯電話を買って、1のボタンが機能しなくて、激しくクレームしたときに、店員が「おおむねOKなんだから、いいじゃないですか?」って言ったら、そのキャリアとは絶対に契約しないはずです。

 「おおむねOK」という仕事はありません。仕事は良くできて当たり前だからです 

 「そんなのありえない」?

  では、大事な授業に必要なものを忘れ、校則を破り、遅刻し、今何をすべきか気づけずKYな人や、授業規律や服装に関して「だいたいできてるんだからいいじゃん」という人はどうなりますか?

 いますよね。 

 皆さんは社会に出る一歩手前にいます。

 30点で進級できる学校と99点でクビになる社会との大きな差を知るべきです。

 知らないで社会に出て、3年以内に辞める高卒が5割です。 

  私も最初、仕事を完璧にやっても誰も褒めてくれないのに、ワンミスで叱られることに、不満でした。しばらく疑問でしたが、大変恥ずかしいことに「仕事は良くできて当たり前」であることに最近気づきました。

 100点で当たり前なのだから、「1のボタンが機能しない99点の携帯」が売れないのは当然です。私は気づくのが遅かったですが、考え続けたお陰で、今気づくことができました。

  「一事が万事」という言葉があります。「今目の前で起こることに対しての姿勢や態度がすべてに通じる」という意味です。今の自分と全く違う未来は訪れません。いま発する言葉や行動が、そのまま未来に実現します。だから、今を粗末にしないで、大切にして欲しいのです。

Shima

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